「このハゲー」は、流行語大賞ノミネートじゃなかったって

流行語大賞といえば流行した言葉を選ぶものだが、「このハゲー」は、ノミネートすらされなかった。

私は、流行語というとやはり、日本中を驚かせた豊田真由子氏の「このハゲー」しか思い浮かばなかった。「ちーがーうーだーろー!」の方は、ノミネートされたが、どちらかというとテレビでも「このハゲー」の方が、取り上げられていた。
そして、「ひふみん」が、流行語大賞に選ばれているのもよく分からない。将棋界の人の愛称である「ひふみん」という言葉は、流行していたのだろうか。流行語の定義が、分らなくなる。「藤井フィーバー」というのも流行語なのだろうかと思ってしまった。藤井さんやひふみんさんが、活躍した事と流行語を一緒にするのは、どうなのかと思った。
そういう意味では、ブルゾンちえみさんの「35億」は、流行語大賞にふさわしい一言だと思う。子供も大人もふざけて「35億」といって遊んだことだろう。
流行語は、時代を表す言葉でもある。皆が、楽しくなるような流行語が、あると良いと思う。