札幌市に2度目のオリンピックは必要だろうか

近年、オリンピックが

誘致した場合の費用が膨大になることを理由に
誘致に消極的な都市が多い中、札幌市が1972年以来2度目の冬季五輪を2026年に開催できるよう
JOCがIOCと協議しながら立候補できる準備をする「対話ステージ」に参加するという。

このニュースを見て、
同じスポーツでも、プロ野球日本ハムの札幌ドーム使用料値下げに応じず、
札幌ドーム以外の本拠地移転を容認してしまった札幌市の考えが常軌を逸しているとしか思えない。
ファールグラウンドが広すぎるがゆえに、客席からグラウンドが遠く感じたり、
人工芝の質が悪いと悪評が高いが、
それ以上に10年以上もお付き合いしてきた日本ハムへの冷遇ぶりは日本ハムファンでなくても札幌市民でなくても腹立たしいところがある。
ドル箱を失った後の札幌ドームはどうするつもりなのか。
同じ札幌ドームが拠点のJ1北海道コンサドーレ札幌だけで収益が持つわけがない。
コンサドーレも万一出ていくことになったら、維持費を回収できる手段がほぼ皆無になる。
それで本当にいいのだろうか。五輪誘致するより札幌ドームの運営方法をしっかり見直すべきではないだろうか。